【アメリカの洗礼vol2】2017 5/2

【アメリカの洗礼vol2】

前回、ニューヨーク入りする際に飛行機に乗れず、荷物だけ別の空港にいき、変えのフライトが遅延に遅延を重ね到着先まで変わってしまったという貴重な体験をしたのですが。

現在Vol2が起きてます。

絶対何かあると思いプエルトリコ行き8:30のフライトに対して6時空港入りの優等生。
万全の体制でゲートで待ってたら案の定、遅延発生。
まあしょうがないかと食事券もらって13:30まで待ちぼうけ。

この間に13:30出発なのか8:30に対して1時間半伸びたの分からなくなり9:45分にパニックを起こし周りの人に片言の英語で聞きまくっていたのは内緒の話です。

結局13:30発だと分かり余裕をもってチェンジしたゲートに12:45分入り。

そしたらまたガヤガヤしていて見たら16:30に遅延。
また食事券貰って現在待ちぼうけです。

ちなみに食事券は合計20,30の50$もらったのですがこれが落とし穴。

ドリンクやアルコールには使えず食事オンリー。
食事したらドリンク大体頼みますよね。
そこは実費。
さらにチップやチャージ足すと結構な金額になります。
ただもうこの瞬間を楽しもうと2回目の食事は日本円で4000円近いフィレステーキを注文。
(3000円はチケットですが)
さすがに肉の食べ過ぎてちょっと満腹ですがこれも旅の醍醐味ですね。

ABOUTこの記事をかいた人

あらゆる打楽器を叩く打楽器奏者。 パーカッションの鼓動で人々の未来をクリエイトする人材育成塾『地球バイブレーションプログラム 』を主催。 Seco,Sunchezは『乾いた太陽』という意味です。