セコ・サンチェス プロフィール

Seco,Sunchez-セコ・サンチェス –

 Chikyu Vibration Percussionist

=地球バイブレーションパーカッショニスト=

幼少の頃からリズム好き、打楽器好き。

17歳の夏、ドラムセットを初めて触った瞬間イナズマが走り「これで食べていく」と決意する。

ブルース、ソウル、ジャズ、ファンク、ビートルズ、スティービーワンダー・・・

その後カホン・ジャンベ・コンガ・ダルブッカなどパーカッションを始め

素手で叩く感覚にハマりパーカッショニストに転身

同時に国内外の多数の巨匠の師事を受ける。

ベリーダンサーのバックミュージックや

盲目のピアニスト野村香介氏とのDuoの活動を始める。

その後、トリオバンド結成からのメジャーデビュー直前の解散劇

2013

福原美穂O2-featuring AIMVMatt Cabのサポート。

『夏祭り』のヒットで知られる、前田有嬉ex Whiteberryのレギュラーサポート。

同時期「ドラムサークル」なるものに出会い、衝撃を受け

ファシリテーターとして、各教育機関、大学でのワークショップ

子供向け才能教育の現場など、幅広い分野で講師として活躍。

ヒーリングミュージックの大御所、セレンディピティ(宮下節夫氏・福井幹氏)との共演で”目覚める”

カンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞した、ハングドラムの世界的な奏者クライム氏が率いるユニット『Kosmoz』との共演多数。

CM音楽の女王、ミネハハのバックバンドも務める。

2014

世界的なライブハウスブランドであるSWEET BASIL 0で専属バンドに就任

神田さおり氏 高橋全氏 宮良牧子氏、成川マサノリ氏など初め数多くの一流アーティストとコラボを開始

2016

アフリカ・トーゴ共和国の国民的大スター「King Mensah」と共演を果たす。

2017

ニューヨークのトップギタリスト「Sean Harkness」と共演。

5月 Seanを訪ねて自身の初海外のニューヨークへ。そのまま、プエルトリコ・キューバへ移動。

8月 台湾・マレーシアー・バリへ

2018 

バリ・タイ・ラオス・ベトナム・中国・香港へ

2019

 神と繋がる秘孔を操る神門堂のレーベル
トーラスから第二弾アーティストとして”RAV Drum”フューチャリングした

CDを77日発売を予定している。

現在は、アフリカ・中東・ブラジル・ラテンアメリカなどのリズム&グルーヴを

ルーツに独自の無国籍な演奏スタイルで、世界の打楽器を操る奏者として活躍中。

リズムで国境を越える

「地球バイブレーション」の旅は、世界一周を目指して現在も進行中。