🌍2019 6/3~4🌎テネシー州ナッシュビル アメリカ

🌍2019 6/3~4🌎
テネシー州ナッシュビル アメリカ
メンフィスからグレイハウンドに乗り
着いた先は
ナッシュビル

メンフィスがソウル、ブルースの聖地なら
こちらはカントリーの聖地
全盛期はレコーディングスタジオだけで200を超えたという

つまりそれだけ
アメリカという国で
白人社会のアイデンティティである
カントリーソングか売れたという事だ

街に着いた時に感じた空気感は
あっ。軽い。

そんな印象

フェザーのような
軽い空気感

ドロっとした感じもなく
やや郊外に行っても同じ感じ

安心、安全、のどかな空気感

メンフィスのドロっとした雰囲気とは
大違いだ

メインのライブハウスのある
大通りもなんか期待外れである

写真に写っている店
ほぼ全てが
バンドが入っているが
白人による
観光客向けのカントリーもどきのロックバンドにも見える
※主観です 怒らないでね😶

たまーに渋いおじさんバンドがいたりするが
バンジョーの入るブルーグラスは1曲も聞けなかった

観光客も緩ーい富裕層の気配の白人が
多くのんびりとしている

最終的にたどり着いたのは
街の外れにあるブルースbar
やはり私にはどこにいようと
愁いとブルースのある音楽が合うのだ

せっかくならこの街を楽しもうじゃないか🌐

ABOUTこの記事をかいた人

あらゆる打楽器を叩く打楽器奏者。 パーカッションの鼓動で人々の未来をクリエイトする人材育成塾『地球バイブレーションプログラム 』を主催。 Seco,Sunchezは『乾いた太陽』という意味です。