【ダラスの洗礼】
昨日28日に日本を出発して28日にダラスに到着しました。(時差の関係)
ここからダラスからトランジットでニューヨーク入りだったのですが、ここからが、波乱の幕開け。
到着後、大混雑の入国を無事済ませ、別件で問い合わせたい事がありアメリカンエアラインのカウンターで質問したら椅子で座って待ってろと… しかもチケットも持ってかれて…
しばらく待っていたのですが一向に返事が来ず時間もやばくなってきたのでまた列に並び直しチケットを返してと伝えたら何故か再発行。
そこから超ダッシュで搭乗口へ。
五分前にギリギリ到着〜と思った既にクローズ…
事情を話すとあれはもうダメだから他のニューヨーク行きを用意するとの事。
すぐ真横のc21に走れと。
チケットをもらい見る間も無く鬼ダッシュ。
到着後掲示板を見たら発着時間を大幅に過ぎているのです。
なのにみんなロビーでゆっくりくつろいでいるではないですか。
そのうちアナウンスが入りトラブっているのと報告が。
しょうがないのでゆっくりイスに座りながら人間観察。
まず時間が遅れる度に確認しに来るのは東アジア系の方たち。
大幅に遅れると高めのスーツを来た感じの方達が猛烈に交渉を始める。
その横を気にせず黙々とゲームなどに熱中するネイティブアフリカンや若めのヨーロピアンのティーンエイジャー、韓国、中国系のの方は床に自分のスペースを作りゆっくりくつろいでる。
フレンドと楽しく電話している感じのラティーノな人々。
もちろん、1人1人全然違うのですが単純に文化の違いを観察できました。
その後、搭乗口が再度代わり、また40分ほどまたされてアナウンスが。
JFK空港に到着が変わりますと。
結局先ほど出発でき深夜4時過ぎにニューヨーク到着となりそうです。