2019 4/14 フランス パリ

【親友クライムとの再開】
私の音楽仲間で現役プレイヤーの
中で2番目に古い友人のクライム
遡るはおそらく2011年頃
mixiにてHangドラムコミュニティで
友達を探していたのだが誰もコンタクトしてなくてそこからコンタクトをとり友達に。

日本に来た時にベリーダンサーと共演したり
またある時は、築地の店でライブをしたりと
来日する度に会っていたのだか
今回会うのは3~4年振りかな?

初めて会った時から
Handpanの世界では最初期から活動して有名だったのだが
気づいたら
カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞した
「アデル、ブルーは熱い色」
の音楽を担当したりと
世界各国で活躍したりと
超有名人に

横田基地でコンサートした時に会った
赤ちゃんはいつの間にか大きくなって
超可愛いし
いつの間にか3人の子供に囲まれてるし
と幸せな家庭を見させてもらいました。

流れで泊めさせて貰った家で
ハングドラム、ハンドパンの数々を触りながら
話の流れで
1台ゲットする事に。

さらに超断捨離して
荷物は2つのみ
小さなバックとハンドパンひとつ。

ジャンベやアンプ、Ravdrumはクライムに預けました。

ハンドパンは
パーカッションとRavdrum的なアプローチを同時にできて
さらに音量がでかいのでアンプも無くても大丈夫との事で決断しました。

パーカッション叩かないのではなく
現地でゲットして置いてくるイメージです。

あっ、もちろんお礼は
クライムの神門を開いて来ました!

 

パリの浅草とクライムに言われた場所で
新しい楽器を試しながら
バスキングしてたら
エクアドルの日本大好きガールに声をかけられ
動画撮ってもらったので
インスタ見てみてくださいー

ABOUTこの記事をかいた人

あらゆる打楽器を叩く打楽器奏者。 パーカッションの鼓動で人々の未来をクリエイトする人材育成塾『地球バイブレーションプログラム 』を主催。 Seco,Sunchezは『乾いた太陽』という意味です。