【アムステルダムから郊外へ自転車で】2019 4/9 オランダ キューケンホフ公園

【アムステルダムから郊外へ自転車で】

今日は突如思い立ち
自転車を借りて
郊外へ

今までの旅でも経験しているが
その国で最低3箇所は見ないと
全貌が掴めない

その3箇所にも
ポイントがあり
・首都
・古都(東西とか南北の大きな都市の可能性も)
・田舎 もしくは郊外

最低そのくらいは見ないと
ある程度でもその国の雰囲気を掴めないだろう。

日本なら
東京
京都
となるべくインフラの整ってない地方
っていった所だろう

目標はどこでも良かったが
シーズンがバッチリなので
チューリップが咲き誇る
キューケンホフ公園に行き先をきめる

maps,me(オフラインGoogleマップ的な)
で自転車で2時間
約25キロの道のりだが
以外にかかった。

乗りなれない形状の自転車のサドルが
お尻を抉るのだ。

ひたすら走っていると感じるのが
自然と人間の生活が高いレベルで融合している。

この都市感覚に慣れてくると
東京のある種の特殊な雰囲気を逆に思い出す。

おそらくこの感覚は
渋谷で写真を撮りまくってる
観光客も同じ事を思っているのかもしれない。

ABOUTこの記事をかいた人

あらゆる打楽器を叩く打楽器奏者。 パーカッションの鼓動で人々の未来をクリエイトする人材育成塾『地球バイブレーションプログラム 』を主催。 Seco,Sunchezは『乾いた太陽』という意味です。